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雲と蜘蛛

雲と蜘蛛

同じ雲でもずいぶん違うのが「くも」です。

空にぽっかり浮かんでいる「雲」と地上で弱肉強食の世界に生きる「蜘蛛」。

この写真の蜘蛛は、女郎蜘蛛です。人を殺すような強烈な毒は持ってませんが、一応、毒蜘蛛です。

春に孵化し、雄で7回ほど、雌で8回ほど脱皮を繰り返して成体となるそうです。9〜10月ごろに交尾を行うそうですから、今がそのシーズンですね。
交尾は、雌の脱皮直後か食餌中に行なわれるそうです。
これは、交尾時に雌が雄を捕食してしまう危険があるためで、メスの隙を伺いながら交尾をしないとオスは殺されてしまうのです。写真の通りメスは大きく、オスはすごく小さいですから、戦うとかのレベルではないです。うさぎとライオンでしょう。
(写真の右上がオス、左上は脱皮、大きいのがメス)

でも、命がけで、自分の遺伝子を残そうとする女郎蜘蛛のオスの姿、もの凄く勇気があり、私達人間も見習うところがあるかもと思ってしまいます。小生なら一緒の巣で暮らせませんもん・・・

交尾以外は、こんな感じで常にメスから離れて暮らします。近づけば、餌にされますからね。女郎蜘蛛のオスの人生つらいです。

とは言っても、オスメスに限らず、女郎蜘蛛は、卵で冬を越します。
卵で冬を越しますというのは、死という表現を避けているだけで、つまり冬の寒さで動けなくなり死んでしまうということです。
蜘蛛に限らず、多くの変温動物は、冬眠するか、死ぬか・・・

先日、昆虫園にいき、冬眠とか、変温動物とかの昆虫について、園長と話したのですが、恒温動物は、体温を保つために、常にエネルギーを摂取しなければならないが、昆虫は、それを良しとせず、寒い時に何も食べられなくてもいきていけるという進化の道を選んだのだといっていました。
進化したものが、恒温動物ではなく、それぞれが最適の道をえらんだのだと。。。
なるほど・・・

だから、小生は、家に大きな女郎蜘蛛の巣があって、家族から撤去してくれと言われても、とても出来ないのです。
あと、1ヶ月か2ヶ月の命なのですから・・・

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